お知らせ

よみうりカントリークラブ2025年7月1日ゴルフ場情報

よみうりカントリークラブからの、ご変更他、ゴルフ場情報をお知らせいたします

新代表者
代表取締役三村竜太郎氏

会員数
1,161名(平日会員含む)

利用料金
メンバー
12,244円
ビジター
平日
26,610円
土曜日
33,210円
日祝
33,210円

追加提携コース
草津カントリークラブ

会社情報-会社概要を添付いたします

社名 読売ゴルフ株式会社
所在地 〒669-1141 兵庫県西宮市塩瀬町名塩北山
代表電話番号 0797-61-0111
会社設立 昭和34年6月10日
面積 130万坪(430万平方メートル) ※自社所有
資本金 4億5,000万円
代表取締役社長 三村 竜太郎
従業員 76人
コース概要
よみうりカントリークラブ 昭和36年10月20日開場 18H
よみうりゴルフウエストコース 昭和37年10月10日開場 18H
(平成18年7月20日 よみうりパブリックコースから改称)
よみうりさくらコース 昭和48年10月11日開場 18H
よみうり光コース 平成4年4月18日開場 12H
役員
代表取締役社長
コンプライアンス担当 三村 竜太郎
取締役
総支配人・営業戦略本部長 櫨本 洋司
取締役
山口 寿一  (読売新聞グループ本社 代表取締役社長
          読売新聞東京本社 代表取締役会長)
取締役
田中 隆之  (読売新聞大阪本社 代表取締役社長)
取締役
松田 陽三  (読売テレビ放送 代表取締役社長)
監査役
常松 健一  (読売新聞大阪本社 常務取締役総務局長)
監査役
植村 吾生  (読売新聞大阪本社 常勤監査役)
   
顧問 吉村 秀男
顧問 吉岡 康生

コースの概要をお知らせいたします

雄大な自然に包まれた歴史と伝統の総合ゴルフ場
読売ゴルフは和紙の里・名塩にあり、
メンバー制の「よみうりカントリークラブ」とパブリック制の「よみうりウエストコース」、
2つの本コースと「さくら」と「光」、2つのショートコース、
さらには250ヤードのパブリック制打球場を擁する総合ゴルフ場です。

カントリークラブ・ウエストコースとも、
名匠とうたわれた上田治氏の設計になるもので、六甲、丹波の山並みを望み、
武庫川の清流を見下ろす壮大な景観を存分に生かした雄大なコースです。

カントリークラブは1961年(昭和36)10月に開場、関西の大手企業や政財界、
著名人らを会員に迎える伝統と格式あるゴルフクラブで、
開場当時にはアーノルド・パーマーやサム・スニードらが模範プレーを披露。
2010年(平成22)まで毎年6月に開催された、男子プロゴルフツアー、よみうりオープンや
ゴルフ日本シリーズの舞台としても有名で、数々のドラマがここから生まれました。

ウエストコースは「ゴルフを一般大衆が楽しめるスポーツに」と
1年遅れの1962年(昭和37)に「よみうりパブリックコース」の名でオープン、
2006年(平成18)7月、全ホールをワングリーンに改造、名称を一新して新規スタートを切りました。
プレーヤーの技量に応じて楽しめるよう5つのティーグラウンドを用意するなど、
だれでも気軽にチャレンジできる、よりエキサイティングなコースに生まれ変わりました。

カントリークラブの改造は、2008年(平成20)。
ウエストコース同様、設計家の長渡譽一氏が鈴木規夫プロの監修のもと行い、
ワングリーンに変わった新コースが誕生しました。

ショートコースはさくらが1973年(昭和48)、光は1992年(平成4)の開場で、
ゴルフが生涯スポーツとして定着するなか、家族連れや若いカップルをはじめ
「ゴルフは初めて」という方々に、楽しいレジャーの場として親しまれています。

読売ゴルフは、大阪北部や阪神間、神戸から車で1時間圏という恵まれた立地、公共交通機関もJR(宝塚・西宮名塩)や
阪急宝塚線(宝塚)から阪急の路線バスが直接乗り入れていて、アクセス環境は抜群。

またカントリークラブは、キャディを伴ってのプレーを維持し続けます。

ウエストコースはキャディ付、セルフの選択制で幅広いプレーヤーのニーズに応えます。

さらに、2014年(平成26)4月には、ウエストコースにGPS対応のカートナビを導入。セルフプレーの利便性が高まりました。

読売グループが運営する総合ゴルフ場として「ゴルフ文化の一層の発展」を目指し、
施設・設備のさらなる整備を図りつつ、
より多くの方々に楽しんでいただけるよう努力しています。

※よみうりカントリークラブのゴルフ会員権のご用がございましたら、いけだサービスまでご連絡ください。

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06-6454-2323

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