㈱トーシンホールディングス(名古屋市中区栄3-4-21、代表石田雅文氏)(企業傘下 トーシンリゾート㈱)は、5月8日に東京地裁へ会社更生法の適用を申請し、同日更生手続き開始決定を受けた。
申請代理人は粟田口太郎弁護士(アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業、東京都千代田区大手町1-1-1、電話03-6864-3061)他6名。
調査委員は永沢徹弁護士(永沢総合法律事務所、東京都中央区日本橋3-3-4、電話03-3273-1800)。
管財人には代表の石田雅文氏(事業家管財人)と申請代理人の粟田口太郎弁護士(法律家管財人)がそれぞれ選任されている。
今後は、三井住友銀行との間で極度額7億円の当座貸越枠の設定(DIPファイナンス)を受けながら、ガバナンス体制の強化やスポンサー探索による再建を目指す方針。
なお、商取引債権は裁判所許可のもと全て約定通りの支払いを継続するほか、子会社の更生手続きは行わないとしている。
負債は、債権者約20名(金融機関等)に対し約162億円(弁済を伴う商取引債権等を除いた負債総額)。
〔帝国データバンクより抜粋〕